主に撮影会の写真ですが、他にも色々とUPします


by mam_tekipaki
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Super-Takumar 24mm F3.5 分解清掃♪

久々のジャンク道♪ 今回の獲物は琢磨24mmです。 お値段3150円。
通常はもう少し高いと思うのですが、安い値段で手に入りました。
b0187886_1931395.jpg

5DMarkⅡに取り付けて試写してみましたが描写的にはそんなに悪くは無いです。
しかし、黴は無いのですが曇りがあります。ファインダーで覗くとクリアではありません。
少し位の黴や曇りだったら気にせずにそのまま使いますが、ファインダーが曇るレベルは
モチベーションが上がらないので今回、分解清掃を決意しました。


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早速、いつものように銘盤を外して前玉部分の取出しを試みます。
b0187886_199550.jpg

銘盤を外すと3箇所ネジがありますのでそれも外すとフォーカスリングが外せます。
b0187886_19103443.jpg

前玉部分を取り除いた状態です。 絞りユニットと後玉の部分です。
b0187886_19125897.jpg

しかし、前玉を確認すると曇りはまったく無く、原因は後玉だと判明。
どうやって絞りユニットを外せば後玉に辿りつくかしばし考えていたところ、
レンズの後ろ側を見るとカニ目の差込があることに気が付きました。
b0187886_19193985.jpg

早速、カニ目を使って取り外してみるとこんな感じになりました。
b0187886_19211134.jpg

あとは後玉を指でくるくると回すと簡単に取れました。
b0187886_19222436.jpg

取り出した後玉を分解します。真ん中のレンズ1枚だけ雲っていた状態でした。
b0187886_19233195.jpg

いつものようにカビキラーを使ってみましたが、曇りにはまったく歯が立たなかったです。
中性洗剤のジョイで洗ってみたら完璧ではないですが大分綺麗になりました。
レンズにとって曇りは黴以上に深刻なダメージということが今回解りました。(笑)

結果論ですが前玉を外す必要はまったくなかった訳で、余計な手間がかかりました。
後玉から確認すれば簡単に終わっていた内容でした。 
琢磨レンズは分解する時は簡単なのですが、組上げが面倒なので注意が必要です。
今回、フォーカスリングまで外しましたが、本来であればこの部分も外さなくても
前玉の取出しはできる事が後から解りました。

これでM42レンズの琢磨シリーズも24、50、135、200と揃いました。
4本で1万にも満たない価格ですが撮影会で遊ぶのも面白そうですね。o(=^○^=)o
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by mam_tekipaki | 2009-09-27 19:48 | カメラ機材 インプレッション